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2020/09/18 17:00


最近よく目にするサスティナブルってなんだろう?
今日は簡単にサスティナブルについてご紹介していきます。


最近よく「サスティナブル」という言葉を目にする機会が増えてきていますが、まだまだ知らない方も多いと思います。


サスティナブルとは

「サスティナブル」(sustainable)とは、人間の活動が自然環境や資源に悪影響を与えず、
かつその活動を維持できるさまを表す言葉のこと。

sustain(持続する)とable(〜できる)からなる言葉。
「持続可能な」という意味も持ちます。

地球環境に配慮した事業、環境に配慮した行動などを表現する際に使用される言葉として近年は広まっています。
人間社会、地球環境の持続可能性の概念として、私たちの生活に必要な考え方です。
エシカル消費、エコもまた人や環境に配慮している点で共通の言葉になります。



国連が掲げる目標

特にサスティナブルについて調べる際、併せて「SDGs」についても知っておきましょう。


SDGsとは

Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略で、
2015年国連サミットにて国連加盟が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた17の目標のことです。



note_EC公式 (1)




この各画像やロゴはテレビ、メディアなどどこかしらで目にしたことがあると思います。目標自体は17つありますが、その他に169のターゲット、さらにその下に232の指標があります。

地球環境と人類が共存、そして人同士が活動していけるような取り組みを世界的に目指しましょうという指標になります。



ファッションからみるサスティナブル


最近は特にファッション業界においてこの言葉を聞くようになりました。
エシカルファッションとも言われていたりします。

ファッション業界において、土壌の疲弊、染色と水質汚染、製造における熱の排出、そして生分解しない成分が土壌や生物に与える影響は、地球環境・私たちの生活においてファッションという華やかな世界とは異なり最大の課題となっています。

ファストファッションの流行により、労働者の低賃金の問題、リアルファーの裏では動物たちがたくさん殺されていたり、化学肥料などを用いた大量生産された素材など、私たちの目に見えないところでたくさんの問題がありました。

しかし、ディオール、ステラ マッカートニーなどをはじめ有名ブランドがこの問題を解決しようとサステナビリティを謳ったコレクションが目立ってきました。




私たちができるサスティナブルライフ


ご紹介したのは世界的な取り組み、業界での取り組みになります。
では、実際に私たち個人にはどのようなことしていくべきでしょうか。今すぐできることを一部ご紹介します。



・エコバックの使用、マイボトルの持ち歩き
日本でもレジ袋有料化などの政策が2020年7月より開始されます。
お買い物に出かける際はマイバックを持ち歩いてレジ袋の使用を避ける行動をしていきましょう!


・使用していない電気の消灯
節電は私たちの生活費の節約にも繋がります。


・古着・エシカル、サスティナブルファッション
私たちがきている服はどのようにして作られているかご存知ですか?ぜひ興味を持って調べてみましょう。流行りの物が安く変える時代ではありますが、良いものを長く使えることにも繋がりますし、不要な物はリサイクルに出しましょう。
また、オーガニックコットンは環境によいだけではなく栽培する人たちも助けることが可能です。

・プラスチック製品の不使用
プラスチックストロー、フォーク、スプーンなど、テイクアウトやコンビニでなにか購入した際に断る行動を起こしましょう。

・デジタルレターの使用
不要な紙の使用をさけてなるべくデジタル化をしましょう。

・ナチュラルな洗剤、クリーナーの使用
私たちが使用している洗剤はどこに流れているでしょうか。可能なかぎり環境に優しいナチュラルなものを使用しましょう。

・オーガニック、植物由来の食事と素材
私たちが口にする物、触っているものを切り替えましょう。

・有機食品、低農薬食品。添加物・保存料不使用
サスティナブルフード、農薬を使用しない栽培は農家の人々、またその土地・周辺の土壌や水を守ることに繋がります。






結論サスティナブルとは?

結局サスティナブルという言葉はなんなのか。

明確な「これです!」というものはなくて概念と捉えるとわかりやすいのかもしれません。
人や地球環境に配慮することで、より良い状態を維持し続けることができ、未来へと受け継く



現代には環境汚染、社会問題、など様々な問題が起こっています。
あまり普段の生活では身近に感じることは少ないとは思いますが、私たちが気づかないうちに深刻化しているものもあります。

私たちが今後もこの地球上で、より良い未来を迎えるためにも少しづつこういった問題や取り組みに目をむけていくことが大切だと思っています